英語コーチング

イングリードの給付金を徹底解説!最大40万円還付の条件や申請手順をご紹介

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英語コーチングスクールへの入学を検討しているとき、気になるのが費用の問題ではないでしょうか。
イングリード(ENGLEAD)には、国の制度を活用することで受講料の一部が還付される仕組みがあるとされており、上手に活用すれば自己負担を大きく抑えられる可能性があります。

この記事では、イングリードで利用できる給付金制度の種類や受給条件、申請の流れ、注意点まで、できる限り詳しくまとめています。
給付金を活用してお得に英語学習をスタートしたいとお考えの方さんに、参考となる情報をお届けします。

イングリードの給付金は最大2種類が利用できるとされています

イングリードの給付金は最大2種類が利用できるとされています

イングリードで活用できるとされている給付金制度は、大きく分けて以下の2種類があります。

  • 一般教育訓練給付制度(厚生労働省):受講料の20%・上限10万円が還付
  • リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業(経済産業省):受講料の最大70%・上限40万円が還付

いずれも国の制度であり、受講料の一部が後からハローワークや指定機関を通じて本人の口座に振り込まれる仕組みとされています。
割引や値引きとは異なり、修了後に申請して受け取る形であるため、手続きのタイミングや条件の確認が重要です。

なぜイングリードで給付金が利用できるのか

なぜイングリードで給付金が利用できるのか

イングリードが給付金の対象となっている背景には、国の制度における「指定」を受けている点があります。
それぞれの制度について、詳しく見ていきます。

一般教育訓練給付制度の仕組み

一般教育訓練給付制度は、厚生労働省が定めた制度で、雇用保険に加入している在職者・離職者が、指定された講座を受講・修了した場合に受講料の20%(上限10万円)がハローワークから支給される仕組みとされています。

イングリードでは、以下のコースが対象とされています。

  • 英語コーチングコース(3ヶ月・4ヶ月・5ヶ月)
  • TOEIC点数保証3ヶ月コース

なお、教材費については給付の対象外とされている点に注意が必要です。

受給条件は雇用保険の加入期間が鍵になります

一般教育訓練給付金を受け取るためには、雇用保険への加入期間が一定以上であることが条件とされています。

  • 初めて給付金を利用する方:雇用保険の通算加入期間が1年以上
  • 過去に受給したことがある方:前回の受給から通算3年以上が経過していること

また、公務員・自営業者・65歳以上の方などは、原則として対象外とされています。
自分が対象かどうかは、事前に住所地を管轄するハローワークで確認することが推奨されています。

リスキリング支援制度は還付額がより大きいとされています

経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」は、イングリードが指定事業者として認定されているとされており、受講料の最大70%・上限40万円が還付される点が大きな特徴です。

対象となるのは6ヶ月受講コース(通常約82万円前後・税抜)で、2026年1月〜9月に受講するコースが対象と案内されています。
一般教育訓練給付金(上限10万円)と比較しても、還付額の規模が大きく異なるため、長期受講を検討している方さんにとっては特に注目度の高い制度といえます。

修了認定が給付の前提条件となります

重要な点として、給付金は「申し込めば自動的にもらえるもの」ではないとされています。
コースの受講中に以下の基準を満たして初めて「修了」と認定され、申請が可能になるとされています。

  • カウンセリング出席率80%以上
  • チェックテストで所定の合格点を取得
  • 受講前後のテスト受験

コースを受講しても修了要件を満たさなかった場合、給付金の申請ができない可能性があります。
この点は事前にしっかりと把握しておくことが大切です。

給付金を活用した場合の費用イメージ

実際にどのくらい費用が抑えられるのか、具体的なイメージをご紹介します。

一般教育訓練給付金を利用した場合

外部の比較サイトの情報によると、教育訓練給付金プランでは3〜6ヶ月受講後に最大10万円が給付されるとされており、実質的な月額負担が約106,467円〜(税抜)になると紹介されているケースがあります。

あくまでも参考値であり、コースや受講期間によって異なる可能性がある点はご留意ください。

リスキリング支援を利用した場合

6ヶ月受講コース(約82万円・税抜)において最大70%・上限40万円が還付されるとすると、自己負担額は大幅に軽減される計算になります。
英語コーチングスクールの受講料としては決して低くはない水準ですが、リスキリング支援を活用することで、費用の壁が下がると考えられます。

2つの制度の違いをまとめると

  • 一般教育訓練給付金:還付上限10万円・複数コースが対象・通年利用可能
  • リスキリング支援:還付上限40万円・6ヶ月コースのみ・2026年1〜9月の期間限定

どちらの制度が自分に合っているかは、受講期間や雇用保険の加入状況、申請タイミングなどによって変わります。
事前に条件を確認した上で検討することが重要と考えられます。

申請の流れと手続きの手順

給付金を受け取るまでの流れは、大まかに以下のステップになるとされています。

ステップ1:ハローワークで受給資格を確認する

まず、住所地を管轄するハローワークを訪問し、雇用保険の加入期間など自身の支給要件を確認します。
この段階で受給できるかどうかが明確になります。

ステップ2:イングリードに申し込む際に給付金利用の意思を伝える

イングリードへの申し込み時に「給付金制度を利用したい」と明示し、給付金対応コースを選択する必要があるとされています。
後から変更しようとするとスムーズにいかない場合がある可能性があるため、最初の段階での意思表示が重要です。

ステップ3:コースを受講し修了要件を満たす

コース受講中は、出席率やテストなどの修了要件を着実にクリアしていくことが求められます。
修了認定が給付申請の前提となっている点は、改めて注意が必要です。

ステップ4:修了後1ヶ月以内にハローワークで申請する

コース修了日の翌日から1ヶ月以内に、ハローワークへ出向いて支給申請を行います。
申請には修了証明書や領収書などの書類が必要とされており、期限を過ぎると申請できなくなる可能性があるため、スケジュール管理には注意が必要です。

給付金を活用する上での注意点

給付金制度を利用する際には、いくつかの落とし穴が存在するとされています。

すべてのコースが対象ではない点に注意が必要です

一般教育訓練給付金の対象となるのは、英語コーチング3ヶ月・4ヶ月・5ヶ月コース、TOEIC点数保証3ヶ月コースなどに限られるとされています。
リスキリング支援については、6ヶ月受講コースのみが対象で、かつ期間限定の制度です。

短期集中プランなど一部のコースは対象外となる可能性があるため、申し込み前にコースの対象可否を必ず確認することが推奨されます。

給付金はあくまで修了後に振り込まれる制度です

よくある誤解として、「給付金=入学時点での割引」という認識があるかもしれません。
しかし、一般教育訓練給付金は受講料をいったん全額支払い、修了後に本人の口座へ振り込まれる制度とされています。
受講費用の一時的な支出が発生する点は、資金計画の上で考慮しておく必要があります。

イングリードの給付金制度まとめ

イングリードで活用できる給付金制度について、改めて整理します。

  • 一般教育訓練給付制度:受講料の20%・上限10万円が還付。雇用保険加入者が対象で、複数コースに適用可能
  • リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業:受講料の最大70%・上限40万円が還付。6ヶ月コース限定・2026年1〜9月の期間限定
  • 修了要件(出席率・テストなど)を満たすことが申請の前提条件
  • 申請期限はコース修了翌日から1ヶ月以内
  • 全コースが対象ではないため、事前確認が必須

英語学習のコストは決して小さくはありませんが、国の制度を活用することで自己負担を抑えられる可能性があります。
ご自身の雇用保険加入状況や受講したいコースと照らし合わせながら、制度の活用を検討されてみてください。

給付金制度の詳細や最新の対象コース情報は変更される場合があります。
最終的な確認は、ハローワークおよびイングリードの公式サイトで行われることをお勧めします。
せっかくの制度を活かして、英語学習のスタートを後押しする一歩として、ぜひ前向きにご検討いただければと思います。